TIPハーブピーリングpeeling

TIPトリートメントプログラム
3つの特徴

医療提携 オーダメイドプログラム 最高品質ドイツハーブ & プラセンタ

ドイツスポンジア活性を自由に調節三種類の手技

医療提携ドクター紹介ページはこちら

TIPハーブパウダー成分表

有機栽培により収穫された高品質無添加セレクトハーブブレンド。
皮膚再生のために必要な各要素を持つこのナチュラルハーブブレンドには、たんぱく質、炭水化物、各種ビタミン、酵素、植物ホルモン、ミネラル塩、タンニン、微量元素が含まれています。

原産国 ドイツ

ハーブ名 効能
スギナエキス 皮膚代謝促進、消炎、保湿作用
サルビヤ セージ 皮膚代謝促進、収斂作用
天然海綿 細胞分裂活発化、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、生成促進
ミチヤナギ 収斂、創傷治癒作用
ハマメリス 収斂、創傷治癒作用
ヘラオオバコ 抗炎症、フリーラジカル補足、収斂作用
スピルリナマキシマエキス 成長促進因子、皮膚代謝促進、酸化防止
オタネ 朝鮮ニンジン 血行促進、皮膚再生力促進
コロハ種子エキス 皮膚炎症沈潜、創傷治癒効果
プルモナリア ヒメムラサキ 細胞再生、細胞修復
メリッサ葉 鎮静作用、収斂作用
トウキンセンカ花 抗炎症、洗浄、血行促進、収斂作用
カミツレ 殺菌、消炎、血行促進
アロエベラ 保湿、鎮静作用
  • 写真:ハーブ
  • 【TIPハーブピーリングとは】

  • 古くからヨーロッパでは、湖底に生息する海綿を使用した民間療法としての皮膚再生が行われてきました。
    海綿(スポンジア)をマッサージテクニックにより皮膚(毛穴)から浸透させることで、そもそも人間が持っている異物反応が働き、血液循環と新陳代謝が活発化し《皮膚再生》ターンオーバーが速やかに完了する、という理論です。
  • TIPでは、このスポンジアを注射器に見立て、注射器の中身、即ち皮膚深部へ送り込んでいく有効成分が 、薬効を持つハーブでやプラセンタである、と意味付けました。
  • 写真:エステの様子
  • 医師免許を持たないエステティシャンがアプローチできる最大限の深さに、化学物質、合成結合剤、研磨剤を一切含まない、副作用がなく安全な薬草、そして細胞レベルで恒常性機能を高めるプラセンタを送り込める素晴らしいトリートメントプログラムです。
  • ニードリング効果によって、人間が本来持っている免疫作用が大いに発揮されるパワフルなトリートメントプログラムゆえに、TIPの理念である、《技術》《知識》《こだわり》が重要になります。
  • 写真:トリートメント商品
  • 全ては、お客様の【結果】のために。
  • シンプルなTIPハーブピーリングメニューの土台には、皮膚理論はもとより、人間の身体や脳のメカニズム、徹底的にコントロールされたシステムが存在しています。

トリートメント金額表

シャープ
・48時間後~洗顔OK
・専用ケア用品の使用が不可欠
1g ¥16,500
1.5g ¥19,800
2g ¥25,300
2.5g ¥30,800

【ハーブピーリング トリートメント後に何故専用ケア用品が必要なのか】

  • 【答えは表皮細胞の中に】

  • TIPハーブピーリングの後、最低でも一週間 (できれば継続して日常の基礎化粧品としての使用がベストです)
    専用のケア用品を使用していただくことをお約束としています。
  • ハーブピーリングは、複数の薬草と共に、スポンジアとゆうトゲをマッサージテクニックによって毛穴から浸透させる特殊なトリートメントです。
  • 畑でお花を育てる過程をイメージしてみてください。
  • ニキビ、シミ、たるみなど、肌トラブルがあるお肌は、土が荒れて乾燥し、雑草しかはえていない畑と同じ状態です。
    畑を甦らせ、良質なお花を育てるためには、土を耕し、入れ替え、水や肥料を毎日与え、手をかけて育てる作業が必要です。
  • お肌もそれと同じで、ハーブピーリングとゆうトリートメントそのものは、《耕し》であり、その後に、何を与え、どう育てていくかも重要な要素なのです。
    せっかく耕して土が良い状態になっても、お世話をしなければまた荒れ果てた畑になってしまいます。
  • TIPでは、《耕し》を行った後の、浸透が高まったお肌に対して、できる限り、香料や色素などの添加物が入っていない安全で自然なもの、
    かつ、肌の再生に対するアプローチが確実に効率良く出来るものとして、UTPのプレシアシリーズを選びました。
    浸透しやすい状態のお肌に余計な刺激や添加物は入れたくありません。
  • プラセンタの効能については、医学的にも立証されており、血流、代謝、免疫作用など、良質の皮膚再生を行うために必要な全ての要素が含まれています。
  • 畑を耕す時、土を掘り起こすために、鍬など様々な道具を使いますが、ハーブピーリングにおいては、スポンジアとゆうトゲや、エステティシャンの技がこの役割を担います。
  • スポンジアは、
    24時間から48時間は肌の中に留まり、異物反応を起こし、細胞の生まれ変わりを促していくのですが、
    だからこそ、ハーブピーリング後の【勝負期間】 約48時間、
    その後、細胞が生まれ変わる【革命期間】の五日間は、
    ☆何をどう与えるか☆が重要になってくるのです。
  • また、耕した後のお肌に起こる様々なリアクションも当然考えられますが、
    プラセンタの、活性作用だけではない抗炎症作用により、従来のハーブピーリングに比べ劇的にリアクションを押さえることが可能です。
    そして、リアクションや様々なお客様からのご質問に的確に対応するためにも、「何をどう入れたか」を把握しておくことが重要になります。
  • わたくし達は、商品を販売したくてトリートメントを受けてくださるお客様に専用ケア用品を準備しているのではありません。
  • ケラチノサイト(表皮細胞)には中枢神経系の全ての神経伝達物質の受容体が存在し、全ての神経伝達物質の生産性を持っています。
    しかしながら『浸潤環境』『潤い』を整えなければ、この機能が発揮されないことがわかっています。
    《良質なもので徹底的な潤いを保ちケラチノサイトの働きを最大限に活用させる》
  • 全ては
    【結果をお約束するために】
    【耕しに責任を持つために】
  • トリートメント後のお客様のお肌の管理をさせていただき、お客様が望む着地点まで効率良く到達していただくためにハーブピーリング後の専用ケア用品が存在しています。

【施術結果】